セラミド
セラミドとは、角質層に存在する角質細胞間脂質の成分のことです。
角質層は、レンガとセメントのような構造をしており、
レンガ(角質細胞)をセメント(セラミドなどの角質細胞間脂質)が
つなぎとめる役割をしています。
角質細胞間脂質はさまざまな脂質が混ざり合って形成されていますが
そのうち約40%がセラミドです。
セラミドなど角質細胞間脂質(角質層の約50%を占めます)と水が結合し
お肌のうるおいを保ち、また外からの刺激からもお肌を守る役割を担っています。
セラミドなどの角質細胞脂質が足りなくなると、角質細胞が不安定になり
バリア機能の低下につながります。
セラミドは加齢と共に減少していきます。

